日本の定番の味・チキンカレーの作り方 おすすめのトッピングは?

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海外で生まれ、日本で独自の進化を遂げたカレー。

日本各地に専門店があるだけでなく、学校の給食でも提供されており、もはや『日本の国民食』といっても過言ではありません。

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カレーの定番種類5選

カレーとひと言でいっても、その種類は多種多様。具材やトッピング、カレールーによって細かく分かれ、約20種類はあるといわれています。

例えば、北海道の郷土料理であり、カレールーがスープ状のスープカレー、タイで一般的に食べられているグリーンカレーやレッドカレーなどさまざまです。

※スープカレーのイメージ写真

その中でも、専門店や家庭で広く食べられているものは5種類。カレーに使う具材によって種類が分かれています。

  • チキンカレー:具材に鶏肉を使ったカレー。鶏肉はモモ肉、胸肉のどちらかを使う場合が多い。
  • ビーフカレー:具材に牛肉を使ったカレー。牛のバラ肉、すね肉、牛すじ、肩ロースのブロック肉を使うのがおすすめ。
  • ポークカレー:具材に豚肉を使ったカレー。豚の肩肉やバラ肉を使う場合が多い。
  • シーフードカレー:具材に魚介類を使ったカレー。使う魚介類に決まりはないが、アサリ、イカ、エビはよく使われている。
  • 野菜カレー:具材に野菜のみを使ったカレー。ニンジン、ジャガイモ、タマネギを基本とし、さまざまな野菜が使われる。

カレーを作るのに必要なキッチン用品

カレーを作るのに、特別なキッチン用品は必要ありません。以下のような、基本的なキッチン用品があれば大丈夫です。

  • 包丁
  • まな板
  • 皮むき
  • ボウル

どれも100円ショップや大型のスーパーマーケットで購入が可能なものばかり。

品質にこだわる人は、日本の高品質な食器やキッチン用品を販売するJOC Goodsで手配するのも手です。

日本の小さな工房や職人から仕入れた食器やキッチングッズは、どれもこだわりのラインナップ。オンラインショップにも対応しており、世界のどこにいても購入できます。

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チキンカレーの作り方

カレーが広く日本で愛されるようになった背景には、おいしさはもちろん、自宅で簡単に調理ができる手軽さも関係しているのでしょう。

定番の5種類の中でも、材料をそろえるのが比較的簡単で、1人前200~300円程度と費用も安くおさまるチキンカレーを例にあげて、作り方やコツを紹介していきます。

材料:購入場所とおすすめ

チキンカレーを作るためにそろえるべき材料は、カレールー、鶏肉、野菜、油の4つ。どこで購入できるか、また何を選べばいいのかの情報は、下記の通りです。

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  • カレールー:コンビニやスーパーマーケット、オンラインショップで購入可能。一般的に、甘口・中辛・辛口の3種類の味わいが用意されている。
  • 鶏肉:スーパーマーケットや精肉店で購入可能。部位は、脂身が多くやわらかなモモ肉、さっぱりとした胸肉、ボリュームを出すなら手羽元がおすすめ。
  • 野菜:スーパーマーケット、青果店、一部のコンビニで購入可能。好みによって変えてもいいが、ジャガイモ、ニンジン、タマネギを使う場合が一般的。
  • 油:コンビニやスーパーマーケット、オンラインショップで購入可能。サラダ油を使う場合が一般的だが、お好みでオリーブオイルを使ってみると、味わいの変化が出る。

レシピ

それでは早速、作り方とコツを順を追って説明していきます。

①野菜と鶏肉をひと口サイズにカットする

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6皿分を作る場合、ジャガイモ1~2個、ニンジン1/2本、タマネギ2個が適量。鶏肉は、どの部位を使うかによっても異なりますが、モモ肉もしくは胸肉を使う場合、150~200gが適量です。

コツ:ジャガイモは、カットした後、水をはったボウルに入れておくと変色を防げます。

②カットした具材を、油を引いた鍋で炒める

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まずは鶏肉を炒めて、うまみを抽出しましょう。その後、火が通りにくい、ニンジン、ジャガイモ、タマネギの順で炒めていきます。

タマネギが白から透明に変わり、やわらかくなった頃合いで火を止めます。

コツ:鍋は深さがあるものを使いましょう。鍋の中でも直径20cm程度の、比較的サイズが大きいものを使うと、こぼれる心配がありません。

③水を入れ、具材を煮込む

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6皿分の場合、水を500ml入れて炒めた具材を煮込みます。なお、水の量はどのカレールーを使うかによって変わります。カレールーのパッケージの裏面に記載されている分量を確認しましょう。

水を入れた後は、具材に火が通るまで、弱火~中火で約15分間煮込みます。

コツ:沸騰すると出てくるあくを、取り除きます。おたまを使うと、取り除きやすいです。

④カレールーを入れて、再度煮込む

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15分経ったら、いったん火を止めて、カレールーを割り入れて溶かします。どの使うカレールーを使うかによって、割り入れる量が変わるため、パッケージの裏面に記載されている分量を確認しましょう。

カレールーを溶かしたら弱火にし、時々かきまぜながら10分程度煮込みます。とろみがついたら、完成です。

コツ:火を止めて、沸騰がおさまってからカレールーを溶かしてください。沸騰した状態でカレールーを入れると、カレールーに含まれるでんぷんの作用により、溶けにくく、ダマになってしまう場合があります。

チキンカレーのおすすめトッピング

そのままでも十分おいしいですが、味わいをよりよくしてくれるのが、トッピングの存在です。

ここでは、代表的なトッピングをいくつかご紹介します。

福神漬け

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カレーに欠かせない定番トッピングといえば、漬物の一種である福神漬けです。

味わいは、酸味よりも甘みが強く、さっぱりとした後味は濃厚なカレーと相性抜群。

ダイコンやレンコンなど複数の野菜を油ベースの液に漬け込んで作るため、茶色く染まっています。

一方で、鮮やかな赤色に着色された福神漬けも。茶色と赤色の福神漬けも、どちらも味わいに大きな差はありません。

ラッキョウ

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カレーのトッピングとしてラッキョウを使う場合、甘酢で漬けてあるものが一般的です。

ラッキョウのほのかな辛みがふわりと口の中に広がり、カレーの後味をさっぱりさせてくれます。

また、福神漬けよりも歯ごたえがあり、シャクシャクとした食感も絶妙です。

チーズ

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チーズはどんな食材と組み合わせてもおいしい万能食材。

チーズが持つほのかな酸味が加われば、カレーのコクがより奥深いものになります。

出来立ての熱々のカレーにトッピングすれば、チーズがとろけておいしさもアップ!

ナチュラルチーズやモッツァレラチーズなど、自分の好きなチーズを選んでトッピングしてください。

ゆで卵

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根強い人気を誇るのが、ゆで卵。玉子の黄身のまろやかな甘みが、カレーの辛さをマイルドにしてくれます。

ちなみに、ゆで卵ではなく生卵をトッピングするのもおすすめです。ぜひ、お試しあれ!